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第2回 | いざ 飛騨の国 サラマンカへ | |
3月25日 ホームページをUPしたことを、みなさんにお知らせしたところ、ものすごい反響。 みなさん、ありがとうございます。 こんなに、たくさんの方々に訪れていただけるなんて思ってもみなかったので、驚きです。 何度も来ていただけるように、これからも内容をどんどん充実させていきたいと思いますので、時々遊びに来てください。 |
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4月9日 明日の演奏会の練習のために、岐阜のサラマンカホールへ。 ホール自体も「岐阜県民ふれあい会館」というとても立派な建物の中にあるのですが、 ここのオルガンは、本当に素晴らしい音色です。 まるでヨーロッパの古い教会にあるオルガンのようです。 オルガンという生き物が、歌っているように鳴り響きます。 どんな奏法でもしっかり音の出るコンサートオルガンもよいですが、 このオルガンのようにその息吹を感じながら 一体となって演奏できるのは、 演奏者としてたとえようのない幸福感を感じます。 このオルガンは辻オルガン工房製。ビルダーの辻宏さんに感謝。 |
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4月15日 23日に、オルガニストをしている神戸教会で プラニアフスキー氏による公開レッスンを予定していましたが、 このような企画は教会でも初めてということもあり、体制が整わなくて、 また、準備期間も短かったため、 あえなく「教会関係のオルガニトのためのレッスン」にトーンダウンしてしました。 次のチャンスには、みなさんも参加していただけるような場にしたいと思っています。 その時には、このホームページでご案内もしたいと思っていますので、 みなさんも是非参加してください。 |
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岐阜県 サラマンカホールのオルガン(辻オルガン) |