ブルーベリーの種類の中でも、アントシアニン色素の含有量が多い欧州産ビルベリーを主原料に使用しています。
品種としては、ホワイトベリー、マンテンベリーなどと呼ばる野生種です。
(本製品の原料はフィンランド、スウェーデンなど北欧地域で人の手で収穫されています)
ビルベリーは、果皮だけでなく果肉全体にアントシアニンを含有するため、他品種の3~4倍のアントシアニンを含んでいます。
『目にやさしい』ということで認知度が高いブルーベリーですが、飲料タイプで「ビルベリー」にこだわって商品化されたものは、ほとんどありません。
もちろん、どのブルーベリーでも、有効成分のアントシアニンは含まれており、眼精疲労や目のかすみに効果はあるようです。
しかし、欧州などの研究で効果が臨床で解明されているのは「ビルベリー」1種類だけなのです。
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