操作方法と注意事項 全体のこと、 ①プログラムの開始時に、ポコンパスの読込(PoCo4.xml)を行います。 ②ファイルより、データの読込/保存が可能です。 ③防災メモは、テキストファイルです。 ④測高の追加保存は、csvファイルで表計算ソフトなどで編集可能です。 ⑤リストは、防災の項目や、*について、の説明を広げて表示し戻します。 操作方法は、 ①太陽コンパスは、太陽コンパスをクリックし、PCを水平にし、図のように太陽または自分の影の方向に向ける。 ②北極星は、北極星をクリックし、北斗七星とカシオペア座を基準に北極星を探す。 ③日時計は、日時計をクリックし、影の方向から北をみつける。 ④太陽コンパス/北極星/日時計は、時間など任意に入力できる。  入力したら描画をクリックすると位置を表示する。 ⑤測高は、測高をクリックし、目標高の角度と距離と視点高と縮尺を入力し計算をする。詳しくは、ヘルプ→測高についてを参照。 ⑥画面の切替しでグラフィック表示に異常があれば、描画をクリックすると再描画する。 ⑦防災は、メモが保存可能。また、メニューのリストを続けてクリックすると メモ→HP紹介→日常の備え の順で拡大し元に戻る。 ⑧設定は、起動時の画面、一部の表示フォントサイズの設定が可能。 注意事項は、 ①このソフトは、日常で方向が分からなくなったときのため作成しました(地下鉄を降り階段を上ったときなど) ②太陽コンパスは、自分の影で合わすなど目に対する注意をしてください。 ③太陽コンパスの東西南北の表示位置は、機種によりずれます。 ④ソフトを作成してみて、太陽コンパスはそれほど正確でないように思いました。 ⑤日時計は、北方向を見つけるために使用します。 ⑥日時計の時間座標は、東経135°北緯35°から見た、おおよそのものです(緯度経度により変化します) ⑦北極星を見つるには、少し訓練が必要かと思います。 ⑧測高は、大雑把な高さしか測れません。 ⑨防災ページの掲載内容は、防災のほんの一部です。各自で補足してください。 PocketPC版の場合 ①設定で、起動ページと入力モードの設定ができます。入力モードの動作がおかしい場合は、なしを選択してください。 ②入力項目をクリックするとInputPanelが表示されます。それ以外をクリックするとInputPanelは閉じます。ダブルクリックすると入力を全選択します。 ③注意)機種により表示範囲に差があり、文字列の一部が欠けたり、リストボックスの表示行数が変わる場合があります。 ④横画面は、現在のバージョンではサポートしていません。 PocketPC & Windows 共通版の場合 ①設定で、起動ページの設定ができます(入力モードの不可) ②横画面は、現在のバージョンではサポートしていません。 太陽コンパスについて 原理(図も参照) ①アナログ時計を水平にする。 ②時針を太陽の方向に向ける。 ③そのとき、時針と12時のちょうど真中方向が南を示す。 追記 ①太陽コンパスは、アウトドア系の本や腕時計などで解説されていますが、詳しいことはよく分かりませんでした。 ②実際にやってみて、誤差が多いように感じました。 北極星について ①北極星は北を示します。 ②北極星を見つける場合、北斗七星とカシオペア座を基準に探すのが一般的(図を参照) 追記 図について ①北極星を中心に夜空を円で描いていますが、北極星は天頂ではありません。 ②北斗七星とカシオペア座は、北極星を中心に回転(東経135°、北緯35°から見て)していますが、おおよその角度です。 日時計について 一般的に日時計(柱型)は、北向で北緯(緯度)角度の影により時間を計測します。 ここでの活用方法は、時間はわかっているので影の方向から北を見つけます。 ①日時計の座標の影(赤線)の方向から、北を見つける。 ②影(赤線)は午前6時~午後6時まで表示されます。 追記 ①日時計の座標は、東経135°北緯35°から見たおおよそのものです。 ②正確に時間を計測したい場合は、日時計作成ソフトがあるようですのでインターネットで探してみてください。 私の使い方は、 ①おおよその日時計の座標を記憶しておく。 ②バイクなど運転しているとき、影の方向により、おおよその北方向を見つけます。 これにより、曲がりくねった山道などで、大きく方向を間違えることはなくなりました。 測高について ①視点より目標高の角度を測る。 ②目標までの距離を測る。 ③視点の高さを加える。 式にすると、 目標高=距離×TAN(角度×PI/180)+視点高 私の使い方は、 ①予め、視点高と縮尺と距離(歩幅)を入力。 ②視点より目標高の角度を測る。 ③目標までの歩数を測る。 これにより、大雑把だがメジャーなして測高できる。 目標高の角度を測るとき、 ①画面の視点を目に近づけて測る。 ②腕を伸ばし画面の視点を目の高さと同じ位置にして測る。 私の場合は、①の方が誤差が少ない。 縮尺の使い方は、 ①山など離れた場所の目標高の角度を測る。 ②地図で目標までの距離を測る。 ③地図の縮尺を入力する。 ④縮尺にもよるが視点高は0で誤差の範囲とする。 追記 ①必要なので作成しましたが、大雑把な高さしか測れません。人にもよりますが、練習しないと物凄い誤差が出ると思います。 ②通常は、樹高計などで測ります。 ③角度45°、視点の高さ0で、垂直2等辺三角形により、目標高=歩いた距離(距離(歩幅)×歩数)となります。 お薦めは日本気象協会の防災リンク http://www.tenki.jp/lnk/ 主要な防災ページへリンクできます 居住地域の防災HPを探してください 内閣府官房防災担当 http://www.bousai.go.jp/ 国土交通省 防災情報提供センター http://www.bosaijoho.go.jp/ 河川情報 川の防災情報 http://www.river.go.jp/ 広域災害救急医療システム http://www.wds.emis.or.jp/ 総務省消防庁 http://www.fdma.go.jp/ 日本気象協会 http://tenki.jp/ 地震・台風・津波・火山情報あり 防災システム研究所(過去の災害) http://www.bo-sai.co.jp/ 警察庁 http://www.npa.go.jp/ 防衛省・自衛隊 http://www.mod.go.jp/ 東南海地震など災害が予測されている地域にお住まいの方は、くれぐれも防災を怠らないようにしてください。 日常の備え ①家具やテレビなど転倒・落下防止処置 ②家の中で安全な場所を確保(家屋が古く倒壊の危険がある場合は外の方が安全) ③家族が離れ離れになった場合の対処方法を確認しておく ④停電→懐中電灯とラジオ   断水→風呂に新しい水を張る       汚水はトイレで使用 ④常備薬や消火器を準備 ⑤公共の避難場所の確認 ⑥NTT災害用伝言ダイヤルは171