藤の里  新着情報 


由良川河畔の牧草の刈取り

 6月になり、由良川河畔で牧草の刈取りが始まりました。刈り取られた牧草はラッピングされ、サイレージとして、牛の飼料になります。 水田の稲も順調に生育しています。夜にはカエルの合唱が聞こえ、蛍が飛ぶ季節になりました。

地酒「才ノ神」を造る取り組みの終了

 南三区では、村興しの一環として、平成9年、当時の自治会長ら有志が「地酒の会」を立ち上げ、地元で酒米を栽培し「才ノ神」ブランドの地酒を造る取組みを始めました。 5月に田植を行い、8月に稲刈りをし、12月に新酒ができあがります。地酒「才ノ神」は5月の藤まつりのときに販売していました。 3年も続けばいいなと思って始めた試みでしたが、二十数年続けることができ、地元に大きな元気を届ける取り組みになりました。
 しかし、進行する過疎の中で、会員の高齢化や減少が進み、安定した販売量を確保することも難しくなってきました。 そのため、令和2年度の酒米の作付けを最後に、この取り組みを終了することになりました。最後の地酒「才ノ神」は4月に区民を対象に販売されました。
4月に販売された最後の地酒「才ノ神」 発足当時の地酒の会のメンバー

加久籐火山灰層の露頭(旧有仁小の敷地内)

 有仁小学校の駐車場横の斜面に、加久藤(かくとう)火山灰層の露頭を見ることができます。 この火山灰層は、約33万年前の九州の加久藤カルデラ(現在のえびの市付近)の大噴火で飛んできた火山灰が堆積したものだそうです。 遠くは長野県の八ヶ岳付近でも見つかっています。
 有仁小の露頭は、厚さ10〜20cmの白いざらざらした粘土質の地層です。

有仁小学校の閉校

 3月28日、有仁小学校では桜が開花し見頃を迎えました。
 1978年に、有路上小学校と有路下小学校の二校が統合して開校した有仁小学校が、2021年3月をもって43年間の歴史に幕を閉じました。 3月28日午前に閉校式、午後から卒業生や一般の方対象の校舎開放が行われ、訪れた人たちが、懐かしい学び舎との別れを惜しみました。
 4月からは、美鈴小・美河小と統合し大江小学校となり、大江中学校も加えた小中一貫校の大江学園となりました。 新校舎は、大江中学校の敷地内に建設されました。
有仁小の校舎と見頃を迎えたソメイヨシノ 懐かしい二宮金次郎の石像

古地峠の道作り

 3月14日、暖かい春の日差しの下、恒例の古地峠の道作りが行われました。
 峠道の側溝や路面にたまった落ち葉などを取り除きました。 この行事が終わると、桜や藤の花の季節を迎えます。才ノ神の藤の剪定は2月中に終え、花の季節を迎える準備はできています。

令和2年 年末寒波の襲来

 12月31日、この冬一番の寒波が襲来し、一面の銀世界に変わりました。
 大江町南有路では、約40cmの積雪となり、朝から雪かきに追われました。 昨年の暖冬から一転、この冬は、雪が多くなりそうです。
 コロナで揺れたこの一年。令和3年が明るい良い年でありますように!
 右:大晦日の雪景色(12月31日)

大江町北有路地区の由良川の堤防がほぼ完成(12月)

 北有路阿良須地区の堤防がほぼ完成しました。 これで大江町の堤防工事はほぼ完了することになり、堤防の完成で、古里の風景も大きく変わりました。 ただ、堤防には排水ポンプがなく、内水による氾濫が起こります。また、堤防の完成で、遊水地がなくなり、下流域での洪水調節が難しくなることも予想されます。 堤防の完成に合わせて、河川敷に堆積した土砂の撤去工事も進められています。
 課題はさておき、健康作りの観点から、新しい堤防をウオーキングをする人が少しずつ増えてきました。
 ほぼ完成した阿良須の堤防(右側が由良川) 河川敷の掘削工事(右奥 阿良須の堤防)

猛暑の夏 そして稲刈り 

 猛暑とコロナの夏。人々の日常は大変でしたが、稲は順調に生育。8月下旬から稲刈りが始まり、9月初旬には、ほとんどの水田で稲刈りが終了しました。 台風や豪雨で大変な地域もありましたが、由良川流域では大きな災害もなく、無事収穫を終えることができました。  今年は、コロナで藤祭りは開催できませんでしたが、才ノ神の藤の施肥や管理は例年通り行うことができました。来年の花を楽しみにしています。
 8月24日 酒米の稲刈り  7月19日 藤裏山の下草刈り

令和元年 紅葉のの由良川路を駆け抜ける福知山マラソン

 令和元年11月23日、第29回福知山マラソンが行われました。 福知山三段池公園スタート、大江町二箇折かえしのフルマラソンです。
 紅葉に彩られた由良川沿いのコースを、たくさんのランナーが駆け抜けていきました。 当日は温かい好天に恵まれ、周りの山々は紅葉真っ盛りでした。藤公園も美しく紅葉していました。
 (写真 左:大江町南有路 大雲橋付近  右:才ノ神の藤公園の紅葉)

公民館祭と祭礼

 週末毎に台風の襲来で大変だった令和元年の秋。それでも、京都府北部では平成29年、30年のような水害もなく、ほっと一息をつきました。 天候には恵まれませんでしたが、稲の収穫も終わり、公民館祭や祭礼が行われました。公民館祭は、会場を体育館に変更し、狭いながらも楽しい時間を過ごしました。 祭礼は、台風の襲来で中止になる自治会もありましたが、南三区では、子ども太鼓の奉納が行われ、幼児と小学生の6人が元気に太鼓を打ちました。

平成30年8月 異常気象の夏

 7月7日の西日本豪雨では、由良川流域でも、記録的な大雨が降り、 堤防の内水の氾濫でとても大きな被害が出ました。 梅雨時の大水害は過去にあまり例がなく、主要道路は冠水し通行不能、多数の家屋の浸水や土砂崩れ、 田畑の浸水など農作物にも大きな被害が出ました。 昨年の10月の大水害に続き度重なる由良川の氾濫に、大きなショックを受けています。
7月7日 冠水した府道と古地の谷(南有路) 8月10日 平常時の府道

由良川沿いの牧草地で、牧草の刈り取り

 大雲橋の上側に広がっていた荒廃桑園約7haが、地元の方の熱意と努力で牧草地に生まれ変わりました。5月下旬、初めての牧草の刈りが行われました。 刈り取られた牧草がロール状に巻かれ、ラッピングされ、白いサイレージが出来上がりました。初夏と秋、大江町の由良川沿いの牧草地では、季節の風物詩になりそうです。 サイレージにされた牧草は、牛の飼料になります。
 右:ラッピングされた白いサイレージ

平成29年10月 台風21号による水害

 平成29年には、台風21号による水害もありました。また、平成30年の冬は、厳しい寒さの冬でした。
平成29年10月23日 台風21号 まさかの大水害 10月26日 崩落した林道

平成29年3月 大雲橋下流の築堤が完成

 大雲橋下流の築堤が完成しました。小川が由良川に合流する部分には樋門が設けられ、 洪水時に水門のゲートを開閉して洪水被害を少なくする操作が行われます。これで、水害被害が、少しでも減ることを願っています。
築堤に設けられた樋門の操作管理棟 完成した大雲橋下流部の築堤

平成27年11月 冬への備え 除雪車の購入

 冬の積雪に備え、南三自治会では新しい除雪車を購入しました。過疎と高齢化の進む中では、除雪は冬場の大問題。これで安心して冬を迎えることができます。近隣の村でも除雪車を装備するところが増えてきました。
 右:新調された除雪車の安全祈願

平成27年3月 愛宕神社移転が完成

 平成27年3月 山頂にあった愛宕神社の移転工事が完成し、3月1日、鎮座式(入魂式)が執り行われました。山の山頂にあった祠が、人家の近くの平地に新築され、だれでも気軽にお参りできるようになりました。
 完成した祠:左より稲荷神社・愛宕神社・秋葉神社

平成26年4月 コウノトリの飛来

 平成26年4月27日、トラクターで水田の代かきをしていると、いつの間にか見馴れない大きな鳥が水田でえさをついばんでいました。 豊岡で放鳥されたコウノトリの幼鳥でした。あれから春先になると、由良川流域にもコウノトリが飛来するようになりました。
4月27日 午後4時頃 コウノトリ 飛び立つコウノトリ

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