RinPV の改変履歴
Ver 0.01 | 1994/01/14 | 作りはじめ |
Ver 0.11 | 1994/01/16 | できた |
Ver 0.15 | 1994/01/19 | ・かっこ悪いレベルメータを付けた(^^;; |
Ver 0.15A | 1994/01/19 | ・ヘンなとこを直した |
Ver 0.15B | 1994/01/21 | ・3Ch以下のデータでの音長不安定を修正 |
Ver 0.15C | 1994/01/23 | ・レベルメータを無反転表示にした ・リズム音源で V63 以上の場合、レベルメータにゴミが残る不具合を修正 |
Ver 0.16 | 1994/01/24 | ・プログラム定数部分をモジュール化 ・スペースキーで曲の頭に戻るようにした ・プログラムの終了は "Ret" か "ESC ・Rin の常駐をチェックするようにした" |
Ver 0.17 | 1994/01/27 | ・パートマスク機能を付けた |
Ver 0.17A | 1994/01/27 | ・全Chパートマスク反転と、全Chパートマスククリア機能を付けた |
Ver 0.17B | 1994/01/30 | ・Rinによる曲の繰り返し時パートマスクの表示がおかしかったのを修正 ・Rinによる曲の繰り返し時、未使用チャンネルのパートマスクは解除するようにした(OPNAデータ対応) |
Ver 0.18 | 1994/02/03 | ・ファイルローダーを搭載した |
Ver 0.19 | 1994/02/05 | ・ファイルをロードした時は、そのファイル名と、データのタイトル部分を表示できるようにした |
Ver 0.19A | 1994/02/05 | ・T: コマンド中で座標指定しているデータ対処 |
Ver 0.19B | 1994/02/06 | ・ファイル無指定時にファイル名表示が変な不具合を修正 |
Ver 0.19C | 1994/02/06 | ・第1Chの第1音がいきなり音符だった場合に、音長表示が緑色になっていた不具合を修正 ・Rinワークで「スラー」の値がなぜか " 3 "になってしまうデータだと、うまく表示できなかったので、それに対処 |
Ver 0.19D | 1994/02/07 | ・ファイルロード時にタイトルとファイル名をRinのワークに保存することにより、曲演奏中にファイル無指定で実行させた時でも、 これらを表示できるようにした |
Ver 0.20 | 1994/02/11 | ・環境変数 RAYDT に対応した ・スピードアップ(Ver 0.19 〜 ) |
Ver 0.20A | 1994/02/13 | ・環境変数 RLRAYDT を設置(複数のディレクトリでデータ検索が可能) |
Ver 0.21 | 1994/02/15 | ・演奏スピード変更機能を付けた |
Ver 0.21A | 1994/02/15 | ・演奏スピード変更機能周りの不具合を修正 |
Ver 0.21B | 1994/02/16 | ・ファンクションキーの表示を調整 |
Ver 0.22 | 1994/02/20 | ・データチェインにとりあえず対応 |
Ver 0.22A | 1994/02/27 | ・データのロードを少しだけ高速化 ・見た目をほんの少し変えた |
Ver 0.22B | 1994/02/27 | ・新オプション設置(-N |
Ver 0.22C | 1994/02/27 | ・rin /s の時の不具合を修正 ・-C オプション設置(いみふめ) |
Ver 0.22D | 1994/02/28 | ・Rin Ver4.15 以前での不具合を修正 |
Ver 0.22E | 1994/03/01 | ・リズムパートの表示を変えた |
Ver 0.22F | 1994/03/03 | ・'L' キーで、音色名←→レベルメータ 切替 |
Ver 0.22G | 1994/03/03 | ・タイトルを、表示位置修正後のデータで保存してしまっていたため、一部のデータのタイトルが、『RINPV リターン』 で出なくなっていた不具合を修正 |
Ver 0.23 | 1994/03/04 | ・リズム音源部の表示を少し改善 |
Ver 0.23A | 1994/03/05 | ・' L ' キーで切り替え時に、リズムパートの表示に失敗していた不具合を修正 |
Ver 0.23B | 1994/03/06 | ・パンに対応 ・音長255オーバーフラグを廃止 |
Ver 0.24 | 1994/03/07 | ・リズムパートの音色ごとのパン情報とインストルメンタルレベルを表示 ・デフォルトでは、リターンキーでは終了出来なくした ・リターンキーでの終了を許可するオプション設置( -E ) |
Ver 0.25 | 1994/03/09 | ・表示マスク機能を付けた ・データのサイズチェックを行なうようにした |
Ver 0.25A | 1994/03/10 | ・データロード時、パン情報を初期化するようにした |
Ver 0.25B | 1994/03/11 | ・表示マスク解除時の不具合を修正 ・アドレス表示部の順番を変えた ・上のことに伴ってスピードアップした ・ささやかなバグ修正 (^^; ・タイトル表示を int 29h に変えた ・Rinのバージョンアップに伴い、パン情報の初期化を取りやめた |
Ver 0.25C | 1994/03/12 | ・キーの取得方法を int 18h に変えた |
Ver 0.25D | 1994/03/12 | ・レベルメータと演奏時間を、TVRAM に直接書き込むことによって、スピードアップした |
Ver 0.26 | 1994/03/12 | ・演奏チャンネル数によらず、速度をほぼ一定にした ・リズムパートの音量関係を少し修正 |
Ver 0.26A | 1994/03/14 | ・巨大なタイトルサイズ(577バイト 以上)を持っているデータをロードすると、おかしくなっていた不具合を修正 ( 688バイトまで対応) |
Ver 0.26B | 1994/03/15 | ・一部のデータでタイトルがうまく表示できない不具合を修正 ・デフォルトでは、ESC[nM は、ESC[nm に変換するようにした ・上の変換を抑制するオプション '-S 'を設置 |
Ver 0.30 | 1994/03/17 | ・いくつかの不具合を修正 ・ファイラーを内蔵した |
Ver 0.30A | 1994/03/17 | ・ファイラーの不具合をいくつか修正 |
Ver 0.31 | 1994/03/18 | ・ファイラーの細かい所を良くした |
Ver 0.31A | 1994/03/18 | ・86データであることを示す表示がされていなかった不具合の修正 |
Ver 0.31B | 1994/03/19 | ・発音時間表示などを一部変更 |
Ver 0.31C | 1994/03/21 | ・環境によっては、ファイラーモードで、押しつづけたキーを離したにもかかわらず、しばらくカーソルが動いていた不具合を修正 |
Ver 0.31D | 1994/03/21 | ・ファイラーにページング機能を付けた |
Ver 0.32 | 1994/03/22 | ・ファイラーの表示を一部改訂 ・-N 時は、曲終了時にタイマーを止めるようにした ・ポーズ機能を付けた |
Ver 0.32A | 1994/03/22 | ・ファイラーでの、データチェイン不具合を修正 |
Ver 0.32B | 1994/03/28 | ・Rin 4.12 〜 4.13 でのポーズ機能の表示の不具合を修正 ・データチェインが終わった後の不具合を修正 ・音楽バッファサイズの取得方法を変更Rin のバージョンに依存しなくなった ・ROLL UP、ROLL DOWN の仕様を少し変更 ・データチェインの方法を変更 ・ファイラーモードで環境変数を検索する ' R 'キーの設置 ・その他、細かいバグフィクス |
Ver 0.33 | 1994/03/31 | ・コンパイラを Turbo Pascal 6.0 に変えて、master.lib を使ってみた ・起動時にRinが常駐していない場合は常駐させるようにした ・起動時にハイレゾ判定をするようにした(LT/HAは判定できない) ・全体的にスピードアップした ・レベルメータの減衰方法を変更した ・ファイラーモードで、HELPキーを押した場合、直接RinPV を終了するようにした ・それに伴って、HOMECLR〜'/'の直接ドライブ変更を廃止 ・ファイラーモードでの、1曲ランダム演奏機能を付けた |
Ver 0.34 | 1994/04/06 | ・o7G#以降の音程が表示されない不具合を修正 ・Rinの常駐開放がうまくいかなくなってしまったので、Rin自動常駐は取りやめた ・少しスピードアップ ・鍵盤表示を付けた |
Ver 0.34A | 1994/04/07 | ・表示マスク解除時、鍵盤が一部表示されない不具合を修正 ・ファイラーから戻ったとき、鍵盤が少しずれて表示されてしまう不具合を修正 ・ドライブ変更ウィンドウで、いつのまにかカレントドライブを変更できなくなっていた(^^;; 不具合を修正 ・タイマが停止しているとき、ファイラー上でファイルを指定しても、ちゃんと読み込めなかった不具合を修正 ・その他、見つかった細かいバグを撤去 ・環境変数 RAYDT,RLRAYDT で設定されている一番最初のディレクトリを初期ディレクトリとする ' -A ' オプションの設置(RAYDT を優先) ・ファイラーで、カレントディレクトリの一番最初のファイルと一番最後のファイルのあいだをカーソルキーの左右で行き来できるようにした ・タイトル表示のチェックを厳しくした |
Ver 0.35 | 1994/04/12 | ・ポーズ機能の不具合を修正 ・未使用チャンネルはマスクできないようにした ・ファイラーモードにて、 ' A ' キーで、最初のファイルに移動 ' Z ' キーで、最後のファイルに移動 『Shift + アルファベット』キーで、後方に検索 『Ctrl + アルファベット』キーで、前方に検索 ・コンフィグレーション(設定)ファイルを採用 ・作品情報を見れるようにした ('I'、'S'キー) ・ -U ' オプション設置(カーソルキーでファイラーへ) |
Ver 0.35A | 1994/04/19 | ・xscript と相性が悪いのを回避 ・データチェインの途中で、作品情報や、ファイラーから戻ったりするとリレーしなくなっていた不具合を修正 ・作品情報を参照時もデータチェインに対応した ・作品情報を参照時は演奏時間の表示がとまっていたのを動くようにした ・作品情報がないとき、「ファイル名」や「ファイル形式」で、内容が無いものは表示しないように改良 ・' R ' キーが正常に働かないことがあるのを修正 ・表示しているディレクトリにあるサブディレクトリ及び RAYファイルの合計数が72で割り切れるとき、最大ページ数の表示とページ切り替えに、 不具合があったのを修正 ・ページ番号の計算を間違えることがあったのを修正 ・RINPV リターン でファイル名のところにゴミが出ることがあるのをようやく修正 m(__)m |
Ver 0.35B | 1994/04/24 | ・レベルメータの動きを、いろいろ変更できるようにしてみた ( -Bn オプション設置) ・RINPV.CFG でカスタマイズできる項目を増やした ・「タイ」の後はレベルメータを無反応にした ・鍵盤表示時、リズムパートは音色名などを表示するようにした |
Ver 0.35C | 1994/04/25 | ・ヒープ確保と cfg 読み込みのロジックを一部変更少し起動が速くなったはず・・・ |
Ver 0.36 | 1994/04/28 | ・小型のレベルメータを付けた鍵盤表示時も、このレベルメータを表示 |
Ver 0.36A | 1994/04/28 | ・作品情報を見たとき及びその後、ミニレベルメータが縦線文字に化けていた不具合を修正 |
Ver 0.36B | 1994/04/30 | ・ファイラーモードで作品情報を見たとき、カーソル位置のファイルの作品情報を見れるようにした ・小レベルメータも、音量比例ができるようになった ・-m オプションと、RINPV.CFG の「2.max_level」の意味を変更(これだけではレベルメータは表示しない) |
Ver 0.37 | 1994/05/01 | ・作品情報参照時やファイラーモード時でも、小レベルメータを表示 |
Ver 0.37A | 1994/05/01 | ・ファイラーモードのカーソル移動時、レベルメータがちらつく不具合を修正 ・表示マスクから戻ったときに、鍵盤が完全に再表示されていなかった不具合を修正 ・-C オプションが機能しなくなっていた不具合を修正 |
Ver 0.37B | 1994/05/02 | ・Rin常駐直後、曲を1曲もロードしていない状態で作品情報を参照すると、ランタイムエラーになっていた不具合を修正 ・カーソルがサブディレクトリ(水色)にあるとき、作品情報を参照しようとすると、まったく関係ない作品情報を参照しようとしていた (参照できないようにしました) ・レベルメータの速さや色などで、範囲外の数値を設定していたり、10chまで設定していなかったりするとき、該当箇所はデフォルトの数値を あてはめるようにした ・ファイラーモードで、カーソルをサブディレクトリの上に持ってきても、タイトルが消えなかった不具合を修正 |
Ver 0.37C | 1994/05/03 | ・ファイラーモードでの、作品情報のロードのしかたを変更("S" or "I" を押したときだけロード) |
Ver 0.37D | 1994/05/04 | ・RINPV.CFG で初期ディレクトリを設定している場合ファイル名指定で RINPVを起動しても、ドライブ名を含めずに指定すると、正しいファイルを 読み込まない場合がある不具合を修正 |
Ver 0.38 | 1994/05/13 | ・ファイル名ソートを追加([f・7]) ・ミニ・レベルメータを、WinのDOS窓でも表示できる方式にする '-Q' オプション設置 ・外字登録をしない '-#' オプション設置 ・"S" キーを「ソートキー」にする '-S' オプション設置 ・一部のオプションを変更(以前の'-S' は、'-G' になりました) |
Ver 0.38A | 1994/05/15 | ・' -# ' オプション指定時に、外字のリストアの抑制もしなければいけないのを忘れていました
(^^;; ・ビッグ・レベルメータのマーカーが変なキャラクタになっていた大ミスを修正 m(__)m ・ファイル名ソートのロジックを変更 ・タイムスタンプソートを追加([f・8]) ・それぞれのソート方式に、「降順」を追加 ・起動時の、オプションのヘルプを付けた(' -? ') |
Ver 0.38B | 1994/05/15 | ・ビッグ・レベルメータのマーカーの、今度はカラーが正しく設定されていなかった不具合を修正
m(__)m ・DOS窓用テストオプション ' -& ' |
Ver 0.38C | 1994/05/20 | ・圧縮ファイルのロードテスト |
Ver 0.50 | 1994/05/24 | ・圧縮ファイルのロードと、鍵盤表示が共存できるようになった ・Rin が常駐していないとき、自動的に呼び出すようにした(終了後は開放) ・データチェインの不具合を修正 ・LHAが起動できなかった不具合を修正 |
Ver 0.50A | 1994/05/28 | ・MML中で、拡張子(.RAY)を指定せずにデータチェインを行っていた場合、うまくデータチェインができなかった不具合を修正 |
Ver 0.51 | 1994/06/02 | ・ダイヤモンドキーをサポート(.cfg 内に記述) ・' -D ' オプション(ダイヤモンドキーの許可)旧 ' -D ' オプションは、' -X ' に変更 ・.LZH ファイルの検索が多少速くなったはず(そのかわり、メモリを余分に食う (^^;; ) ・" Slr " の場所に、" Pbd "(ピッチベンド)が表示できるようになった(たぶん(^^;; ) ・コマンドラインから.LZH ファイルを指定出来るようになった ・指定chのみを聴く機能を付けた([GRPH]+数字) ・パートマスクしたchは、「青色」で表示するようにした ・(それに伴い)従来の「表示マスク」は廃止した ・表示ディレクトリに .RAYファイルが0個だった場合ソートすると無限ループしていたバグを修正 |
Ver 0.51A | 1994/06/09 | ・ダイヤモンドカーソルキー使用時も、ファイル名の後方検索([Shift]+アルファベット)は出来るようにした ・今までずっと、リズムパートのパン表示が、左右逆でした (^^;; m(__)m ス、スミマセン それを修正しました |
Ver 0.51B | 1994/06/13 | ・圧縮してあっても、データチェインが可能になった ・同名 .RAY ファイルが中に入っていないアーカイブでも、一つでも何らかの .RAY ファイルが入っていれば、ファイラー上で表示するようにした ・アーカイブ中に同名 .RAY ファイルがない場合は、.RAY ファイルが1つしか入っていない場合に限り、その .RAY ファイルをロードして演奏する ・ダイヤモンドカーソル使用時も、前方検索が可能に([Ctrl]+[Shift]+アルファベット) ・ビュワー画面で、[f・5]を押した瞬間の演奏データをMML形式でファイルに書き出す機能を付けた |
Ver 0.51C | 1994/06/18 | ・圧縮ファイル関係のエラー処理を改善 ・いくつかのオプションに " - " を付けることによって反対の効果をもたらすようにした(一時的に逆の設定で使いたいときに便利) |
Ver 0.52 | 1994/06/23 | ・.LZH ファイルのスキャンをかなり高速化したと思う ・.RAY ファイルの検索にムダがあったので修正こちらも高速化することができた ・必要メモリ量が大幅に減りました (^^)v ・ファイラーモードで .LZH ファイルの上に来たときウエイトを入れるようにした(少し安定度が増した (^^ ) ・関数など、一部をアセンブラで書き直した ・その他、細かいところを変更 |
Ver 0.53 | 1994/06/28 | ・Ray呼び出し機能を付けた ・環境変数からのファイルサーチがちょっとまずかったので修正 ・パラメータをTVRAM直書きにすることにより、ビュワーモードの動作速度が、従来の約2.5倍になった |
Ver 0.53A | 1994/07/02 | ・30BIOS、及び TT のテキスト行数拡張に対応した |
Ver 0.53B | 1994/07/05 | ・演奏時間表示を、99分59秒99 まで表示するようにした(一応) ・レベルメータの速度を一定にした(cfg ファイルの減衰レート設定を廃止) ・cfg ファイルのロードが一部おかしかったのを修正 |
Ver 0.53C | 1994/07/07 | ・さらに高速化 |
Ver 0.53D | 1994/07/13 | ・演奏時間表示関係の不具合を修正 |
Ver 0.53E | 1994/07/15 | ・R26to86.EXE が出す ".R86" ファイルをファイラー上で表示できるようにした ・逆順ソートの不具合を修正 ・その他バグフィクス、仕様変更(タイマー) |
Ver 0.53F | 1994/07/18 | ・レベルメータの速度設定をある程度可能にした ・レベルメータのバグフィクス |
Ver 0.53G | 1994/07/20 | ・細かいミス修正 ・少し速度アップ |
Ver 0.53H | 1994/07/22 | ・環境変数 TMP が設定されていないとき、RinPV終了時にカレントディレクトリ上の RAY ファイルを全て削除してしまう、とんでもないバグを修正 申し訳ありませんでした_(__)_ ・カレントディレクトリに LZH ファイルがあるとき、1曲ランダム演奏がうまく機能しない不具合を修正 |
Ver 0.53I | 1994/07/31 | ・さらに高速化 |
Ver 0.53J | 1994/08/04 | ・ミニ・レベルメータの下にパン表示を追加 ・LHE.COM に対応 |
Ver 0.53K | 1994/08/06 | ・タイトルの表示を改善 |
Ver 0.54 | 1994/08/14 | ・ミニ・レベルメータのリズムパート細分化を行う/w オプション設置(cfg の項目もあり)(このときはタイトル表示はできない) ・リズムパート細分化のとき、タイトルの代わりに、作品情報の一部を表示 ・演奏位置割合の表示 ・以上にもかかわらず、ハイパー高速化 (^^ |
Ver 0.55 | 1994/08/23 | ・細かいミス修正 ・RinPV動作中にミニ・レベルメータのタイプを変更できるようにした([;]キー) |
Ver 0.55A | 1994/08/26 | ・拡張ミニレベルメータモード時にデータをロードすると、その後ノーマル型に戻してもタイトルが表示できなかった不具合を修正 |
Ver 0.55B | 1994/08/27 | ・データチェインの不具合を修正(したかも?) ・作品情報の "form" を複数表示できるようにした |
Ver 0.55C | 1994/08/28 | ・ファイル検索時の2バイト文字の表示ミスを修正 |
Ver 0.55D | 1994/08/30 | ・ファイラーモード時、圧縮ファイル(緑色)上にカーソルがあっても、作品情報を表示できるようになった このとき、ミニ・レベルメータがノーマル型であればタイトルも表示できる |
Ver 0.55E | 1994/09/02 | ・タイトルサイズが大きすぎるとき(689バイト以上)ハングに近い状態になったり、RinPVが自動的に終了してしまったりしていた不具合を修正 ・細かいミス修正 |
Ver 0.55F | 1994/09/04 | ・常駐ワークエリアを使用することにした(使用可否は cfg / opt(-!) で設定可能) ・タイトルは 976バイト までは表示できるようにした |
Ver 0.55G | 1994/09/08 | ・ダイレクト終了キーをカスタマイズできるようにした (今までは [HELP] キーだった) |
Ver 0.55H | 1994/09/09 | ・アーカイブファイル中の RAY ファイルの作品情報を見ると、アーカイブファイル内から演奏中のデータチェインに支障が出ていたのでそれを修正 ・26行以上における、ファイラー上でのバグを修正 |
Ver 0.56 | 1994/09/09 | ・演奏位置割合を表示するかどうか選択できるようにした (表示/非表示は cfg / opt(-P)で設定可能) |
Ver 0.56A | 1994/09/21 | ・細かいミス修正 ・Read Only属性の RAY,R86,LZH ファイルを読めるようにした ・Read Only属性のディレクトリを使用可能にした ・拡張子付きディレクトリを使用可能にした ・演奏中にRinPVを起動した場合、作品情報欄の「形態」の項目が変になる不具合を修正 ・作品情報の中に長い項目があった場合、ミニ・レベルメータを拡張型にするとハングアップする場合があったバグを修正 |
Ver 0.56B | 1994/09/30 | ・空白が入ったESCシーケンスに対応 ・ファイラーモードでは、テンキーの [0] で、ビュワーモードに戻るようにした ・".R86" ファイルのデータチェインは、同名の".R86"ファイルを読むようにした ・拡張子を付けない場合でも、カレントディレクトリを優先するようにした |
Ver 0.56C | 1994/10/07 | ・Rinの開放と同時に、常駐ワークエリアを開放できるようにした ・細かい修正 |
Ver 0.56D | 1994/10/08 | ・音色表示のタイプ追加(ユーザー定義音色) ・cfg ファイル、及びオプションの仕様を変更 ・ESC キーでの終了時に確認をするかどうかを設定できるようにした |
Ver 0.57 | 1994/10/21 | ・ヘッダレベル2(-h2)の LZH に対応 ・ディレクトリ構造を持つ LZH も、制限付きながら利用可能にした ・長いファイル名のファイルが入った LZH があっても大丈夫なようにしたつもり(^^; |
Ver 0.57A | 1994/10/26 | ・cfg のロードをほんの少し修正 |
Ver 0.57B | 1994/10/30 | ・外字の保存、復帰が可能になったので、行うようにした |
Ver 0.57C | 1994/10/31 | ・フォントをちょっと変えてみた |
Ver 0.57D | 1994/11/01 | ・ちょっと間違い修正(英語の綴りetc.) (^^; |
Ver 0.58 | 1994/11/02 | ・音色、音量変更機能を搭載した |
Ver 0.58A | 1994/11/06 | ・いろんな所のフォントを変更 ・音色名の綴りをまたしても修正(^^;; |
Ver 0.59 | 1994/11/14 | ・ヘルプ機能を付けた ・ファイラーモードのみ、フォントを選択できるようにした( "-FAn" (n=0,1) ) |
Ver 0.59A | 1994/11/16 | ・メッセージの出力をちょっと修正 ・/R,/? オプション時、Run-time Error が出ていたので修正 |
Ver 0.59B | 1994/11/19 | ・ミニ・レベルメータが細いタイプの時、拡張型を指定すると" Rh " の所だけ通常フォントになっていたのを修正 |
Ver 0.59C | 1994/11/20 | ・ヘルプウィンドウを極めて短時間に連続して開閉すると危険なので、0.3 秒以内はウィンドウを閉じないようにした ・安全のため、OPNAが搭載されていないマシンでは、拡張FM部のパラメータ(音色、音量)を変えられないようにした |
Ver 0.59D | 1994/11/22 | ・バックカラー設定機能を付けた ・ファイラーでは、半角カナも斜体文字にしてみた ・ヘルプを見た後、レベルメータが化ける、という不具合への対策を入れたつもり (^^;; ・細かいミスなど修正 |
Ver 0.59E | 1994/11/26 | ・1曲ランダム演奏のバグ修正 |
Ver 0.59F | 1994/11/29 | ・音色名綴りをまたまた修正 |
Ver 0.59G | 1994/12/01 | ・常駐 Diet の ray ファイル圧縮に対応した |
Ver 0.59H | 1994/12/03 | ・細いタイプのミニ・レベルメータの拡張型を付けた ・RINPV.CFG Ver 0.591 |
Ver 0.59I | 1994/12/08 | ・リズムパートの " @D " の値を表示する '-DR' オプションの設置 |
Ver 0.59K | 1994/12/26 | ・rin.com のサーチ方法がまずかったので修正 |
Ver 0.59L | 1995/01/04 | ・ファイル指定で起動したとき、ファイルが見つからなければ、ファイラーモードで起動するようにした |
Ver 0.59M | 1995/01/24 | ・外字の保存をファイルにすることで、使用メモリ量を削減 ・外字データを、外部ファイルにした(起動に必要) |
Ver 0.59N | 1995/01/25 | ・Ray呼び出し時にメモリが足りなかったときに、内部情報をファイルにスワップできる機能をつけた('-&' オプション時のみ) |
Ver 0.59P | 1995/01/25 | ・WinのDOS窓で使うための '-#' オプションをちゃんと整備した(これは、外字を使用しないモードです鍵盤も表示できません) |
Ver 0.59Q | 1995/02/06 | ・起動時にEMSを12ページ確保できた場合は、Ray呼び出しの際、テキストとグラフィックと内部情報をEMSに保存するようにした ・Ray呼び出しと相性の悪いデバイスドライバがあることが判明(MELPRIN.SYS .対処できない) |
Ver 0.59R | 1995/02/06 | ・Ray呼び出しのバグ撲滅(をしたつもり) ・テキスト・グラフィック全画面EMS保存を自前の関数にした ・EMSの利用構成を変更して、11ページにした |
Ver 0.59S | 1995/02/09 | ・ヘルプを見た後、ウィンドウを閉じても、テキスト復元がされていなかった不具合を修正 |
Ver 0.59T | 1995/02/11 | ・オプション変更('-E' → '-QC') ・EMS使用可否のオプションを設置した( '-E-' or '-E0' ) ・起動メッセージを抑止するオプションを設置した( '-NM' ) ・-& オプションを削除した(無条件に許可) |
Ver 0.59u | 1995/02/16 | ・RinPV上から、R26to86.EXE を使ってデータを86変換できるようにした(要
R26to86.EXE ver0.35 以降) ・ヘルプシステムの補強 ・Log Drive を少し強化 |
Ver 0.59v | 1995/02/20 | ・起動時のグラフィック画面のチラツキを解消 |
Ver 0.59w | 1995/02/22 | ・表示する音色名をファイルで設定できるようにした |
Ver 0.59x | 1995/03/01 | ・保存用のテンポラリファイル名を間違えていたこのため、テンポラリファイルを使用してグラフィック画面とテキスト画面の両方を保存して復元すると、 どちらかの画面が化けることがあるという、情けなくてつまんないバグを修正 ・ファイラーワークをEMSから復帰する際のアドレスを誤っていたので修正今までちゃんと動いてた(?)のが不思議・・・ ・フォントを全て通常文字にするオプションを設置 |
Ver 0.59y | 1995/03/02 | ・フォントファイル指定機能を付けた(ただし、フォーマット制限あり) |
Ver 0.59z | 1995/03/05 | ・フォント関係のバグ退散 |
Ver 0.59za | 1995/03/14 | ・WinのDOS窓で使うための -WIN オプションを設置( -# -Q と等価) ・.RAY ファイルが入っていない .LZH にカーソルを置いて作品情報を見ようとすると、RinPVが終了していたバグを修正 ・86変換のキーを [GRPH]+[Ret] から [Ctrl]+[Ret]に変えた |
Ver 0.59zb | 1995/03/28 | ・cfg 内でフォントファイルを指定できるようにした ・-FAn オプション、および、cfg の F.font の項目の、1 と 2 の機能を入れ替えた(注意!) |
Ver 0.60 | 1995/04/02 | ・LZH 内ファイル選択機能を付けた(RAY ファイルを確定できないときのみ有効) ・cfg ファイルでオープニングメッセージの有無を指定可能に |
Ver 0.61 | 1995/04/06 | ・LZH 内の RAY ファイル選択で、選んだデータが演奏されないことがある不具合を修正 ・LZH 内の RAY ファイルの数の上限を 1024 とした ・LZH 内 RAY ファイル選択機能の展開方法を抜本的に変えた(速くなった) ・ファイラーの RAY 入り LZH 検索の方法も変えた ・ヘルプを整備 ・細かいバグを修正 ・LZH 内選択機能で、ファイル数表示を付けた |
Ver 0.61B | 1995/04/20 | ・グラフィック命令が実行されるところが判るように表示できるようにした ・RINPV.CFG 0.611 |
Ver 0.61C | 1995/04/23 | ・データを整理して、ファイルサイズと使用メモリを削減 |
Ver 0.61D | 1995/05/08 | ・一部のデータでのタイトル表示の不具合を修正 ・オプションに '-' を付けると、オプションの意味を否定するようにした |
Ver 0.61E | 1995/05/28 | ・レベルメータを拡張型にしたときの、作品情報表示の不具合を修正 |
Ver 0.61F | 1995/06/16 | ・テンキーの[ , ]でビュワーモードとファイラーを行き来できるようにした([TAB],[F]と同じ) |
Ver 0.61G | 1995/06/30 | ・頭出しコマンド( !n (n=0〜2))に対応(-HS オプションで有効) |
Ver 0.70 | 1995/08/06 | ・メニューモード(曲名選択)を搭載した ・RINPV.CFG ver0.70 |
Ver 0.71 | 1995/08/10 | ・メニューモードで .R86 .LZH を選択可能になった ・「ドライブ変更」のエラー処理を強化 ・ヘルプの強化(メニューモード) ・メニューモードでも t:(タイトル)が出せるようになった(-Xn オプション) |
Ver 0.71A | 1995/08/14 | ・通常モードのファイラーで .LZH を表示させようとするとハングアップする大バグを修正 _(__)_ |
Ver 0.72 | 1995/08/16 | ・メニューモードであっても、Ray呼び出しが可能になった(.RAY のみ) |
Ver 0.73 | 1995/08/18 | ・メニューモードと通常モードを切り替えられるようになった ・メニューモードでも、ミニ・レベルメータのタイプを切り替えられるようになった ・メニューモードであっても、86変換演奏ができるようになった(.RAY のみ) ・ファイラーで、ディレクトリ(水色)上にカーソルを置いて [Ctrl]+[Ret] すると、画面が乱れるバグを修正 |
Ver 0.74 | 1995/08/21 | ・ファイラーのカラーカスタマイズを可能にした |
Ver 0.74A | 1995/08/24 | ・メニューモードでも、ソートを可能にした |
Ver 0.74B | 1995/09/05 | ・キーリピートが高速な場合のファイラーの不具合を修正 |
Ver 0.74C | 1995/09/07 | ・ファイラーでの、HELP 終了後の画面の乱れを修正 |
Ver 0.74D | 1995/09/09 | ・EMSの Text Backup Area を2段スタック形式にした |
Ver 0.74E | 1995/09/17 | ・メインメモリが極端に少ないとき、ハングアップすることがある不具合を修正 |
Ver 0.74F | 1995/09/21 | ・作品情報参照で、「作曲者」が表示できなかった不具合を修正 |
Ver 0.75 | 1995/09/24 | ・作品情報で、複数設定された項目も表示できるようにした(あまりたくさん設定すると打ち切られる) |
Ver 0.75A | 1995/09/29 | ・オプションの認識を間違えることがあるのを修正 |
Ver 0.75B | 1995/10/08 | ・フォントファイルのパス指定を有効にした |
Ver 0.75C | 1995/10/11 | ・ファイラーの小文字表示を付けた |
Ver 0.75D | 1995/10/17 | ・ポーズした状態で、再演奏 or データロードをした場合、1回目のポーズキーが効かなくなる不具合を修正 |
Ver 0.75E | 1995/10/31 | ・[Shift]+[Ret] で .LZH を選択したとき、.LZH 内に複数の .RAY ファイルがあった場合に画面が乱れることがある不具合を修正 |
Ver 0.75F | 1995/11/14 | ・ファイラーで、 .RAY ファイルの最初(最後)にカーソルをジャンプする機能を付けた |
Ver 0.75g | 1995/11/15 | ・エラー処理の強化 |
Ver 0.75h | 1995/11/25 | ・作品情報で同じ項目がたくさんあると、終了時にハングアップやリセットしてしまうことがあるバグを修正 |
Ver 0.75i | 1995/12/06 | ・作品情報に改行が含まれていると、後ろのデータが欄外に表示されてしまう不具合を修正 |
Ver 0.75j | 1995/12/12 | ・[Ctrl]+[Ret] で86変換演奏ができなくなっていたバグを修正 |
Ver 0.75k | 1995/12/13 | ・作品情報表示やファイラーから戻った場合に、演奏速度がデフォルトに戻ってしまう不具合を修正 |
Ver 0.76 | 1995/12/21 | ・ピッチベンド関連のバグを修正 |
Ver 1.00 | 1996/01/13 | ・Muビュワーを内蔵 ・rinpv.cfg でファイラーの小文字指定可能 ・メニューモードで「ファイラーのみ通常フォント」を可能にした |
Ver 1.00a | 1996/01/28 | ・コマンドラインで .LZH を指定して演奏したとき、余計なファイルまで解凍していたのを修正 |
Ver 1.00b | 1996/02/08 | ・MU ビュワーは [M],[f・4] でも終了できるようにした |
Ver 1.00c | 1996/05/11 | ・MU ビュワーで、画像を残して終了することもできるようにした |
Ver 1.01 | 1996/07/25 | ・MU ビュワーのバグ修正 |
Ver 1.02 | 1996/08/02 | ・インデックスファイルの作成により、ファイル情報の読み込みを高速化 ・キー割り当て変更([R]→[U]) ・[R]・・・ファイル情報再取得 ・[W]・・・ファイル情報インデックスファイル書き込み |
Ver 1.03 | 1996/08/04 | ・メニューモードの インデックスファイルも作成可能にした |
Ver 1.04 | 1996/08/06 | ・-ID オプション(インデックスファイル使用選択) ・rinpv.cfg の 'D.filer_mode' を拡張 |
Ver 1.05 | 1997/05/22 | ・インデックスファイル自動更新−Type1 ・インデックスファイル仕様変更 |
Ver 1.06 | 1997/05/22 | ・メニューモードのインデックスファイル仕様変更し1ファイル仕様にした |
Ver 1.06a | 1997/05/24 | ・インデックスファイルを使用しない設定が無効になっていたので修正 |
Ver 1.07 | 1997/05/24 | ・演奏速度 1/2,1/4,1/8 倍速切り替えを付けた |
Ver 1.08 | 1997/05/25 | ・LZH ファイル内 RAY ファイル選択用ファイラーを大きくした |
Ver 1.08a | 1997/05/25 | ・LZH 内ファイラーからデータを選んだ場合は、次回パラメータ画面からファイラー画面に戻ったとき、LZH 内ファイラーに復帰するように変更した |
Ver 1.09 | 1997/05/25 | ・LZH 内ファイラーから、86変換やRay演奏を指示できるようにした |
Ver 1.10 | 1997/05/26 | ・LZH 内ファイラーで、 *一番最初のファイルへジャンプ→[A] *一番最後のファイルへジャンプ→[Z] の機能を付けた ・誤動作防止のため、拡張FM部のパラメータを変更できないようにした |
Ver 1.11 | 1997/05/27 | ・LZH 内ファイラーから作品情報を参照できるようにした |
Ver 1.12 | 1997/05/28 | ・LZH 内ファイラーでソートを可能にした(ただし、ファイル名ソートのみ) |
Ver 1.12a | 1997/05/30 | ・メニューモードから作品情報を参照できるようにした |
Ver 1.12b | 1997/05/31 | ・旧バージョンのインデックスファイルから自動更新されていなかったバグを修正 |
Ver 1.13 | 1997/06/02 | ・LZH 内ファイラーから Mu ビュワーを起動できるようにした |
Ver 1.13a | 1997/06/04 | ・+[Shift] , +[Ctrl] 周りの処理を変更 |
Ver 1.13b | 1997/06/05 | ・勝手に86変換やRay起動をしてしまうことがあるらしいバグを修正したつもり |
Ver 1.13c | 1997/06/06 | ・lfd. で解凍できないことがあったので対処した ・LZH ファイラー内からRay呼び出しした場合、Rayを終了すると曲が最初から演奏される不具合を修正 ・エラー処理追加 |
Ver 1.13d | 1997/06/07 | ・勝手に変換バグバグを、今度こそ直したつもり(^^;; ・.R86 ファイルが入った LZH を検索していなかったバグを修正 |
Ver 1.13e | 1997/06/07 | ・直接ドライブ変更(選択)を拡張 ([Shift]+[1]〜[9] → J: 〜 R:) ([Ctrl] +[1]〜[8] → S: 〜 Z:) |
Ver 1.14 | 1997/06/08 | ・自動ソート機能を付けた |
Ver 1.15 | 1997/06/08 | ・LZH ファイラーの幅を指定できるようにした |
Ver 1.15a | 1997/06/18 | ・cfg ファイルの設定の一部が無効、またはおかしくなっていたバグを修正 |
Ver 1.15b | 1997/06/30 | ・Mu ビュワーで、シンクロ内部の Mu(画像読込)命令にも対応した |
Ver 1.15c | 1997/07/08 | ・ビュワー画面のパラメータ取得方法を変更 |
Ver 1.15d | 1997/10/27 | ・LZH ファイラー内ソートのバグ修正 |
Ver 1.16 | 1997/10/29 | ・LZH ファイラー内において、特定のファイルの作品情報を見るとファイル数が異常になるバグを回避 ・LZH ファイラー内でメモリ不足になるバグを修正 ・フォント関係のミス修正 |
Ver 1.16a | 1997/11/08 | ・ファイル検索中の画面を少し変更 ・LZH ファイルの検索を ESC で中断可能にした ・ファイラーで TAB キーが無効になっていたので元に戻した |
Ver 1.17 | 1997/11/10 | ・パラメータビュワー画面で Segm:Offs と Ptr/Size表示を選択可能にした ・Total Bytes カウンターを付けた ・ファイラーのカーソル形状を、点滅・反転・下線及びその組み合わせから選択できるようにした ・起動直後のエラー終了の際の不具合を修正 |
Ver 1.17a | 1997/11/11 | ・ビュワー画面に LFO 表示を付加( [L] で表示) |
Ver 1.17b | 1997/11/11 | ・マスク解除後の表示を改善 ・LFO を表示させたときも、リズムとミニレベルメータを表示 |
Ver 1.17c | 1997/11/12 | ・SSG の LFO も表示 ・ver1.15c で変更したパラメータ取得方法を元に戻した(リズムパラメータの表示が抜け落ちるため) ・ファイラー上でのデータサイズ計算を改善 |
Ver 1.17d | 1997/11/13 | ・LFO の取得・計算タイミングを変更 ・LFO メータを設置 |
Ver 1.17e | 1997/11/14 | ・-ST[-] (トータルサイズ表示許可・不許可) ・-EX[-] (LFO モニタ表示起動・不許可)オプション新設 ・SSG の LFO 表示の正負を逆に修正 |
Ver 1.20 | 1997/11/15 | ・機能拡張に合わせて cfg を拡張 ・[L] の代わりに [f・6]〜[f・9] を押すことで、画面モードを一発切替できるようにした |
Ver 1.20a | 1997/11/23 | ・ファイラー及び作品情報表示時、レベルメータが動かなくなっていたバグを修正 ・レベルメータの減衰方法を改善 |
Ver 1.20b | 1997/11/25 | ・SSG 部で、Noise 出力のとき、LFO の値を計算し損ねていたので修正 ・ch名表示部(画面の最左端)に、SSG の Noise とMix を表示するようにした |
Ver 1.20c | 1997/11/26 | ・LFO モニタのチラツキを軽減 ・曲が最初に戻った時、表示マスクの色を元に戻しきれていなかったので修正 ・ESC シーケンスが入っている作品情報を表示すると、以降の項目に属性が残ることがある不具合を修正 ・-ND[-](SSG の Noise/Mix 表示) オプション新設 |
Ver 1.20d | 1997/11/27 | ・LFO モニタモード時に作品情報を見た後復帰すると、LFO の表示が消えていた不具合を修正 ・親ディレクトリに移動した際、直前にいたディレクトリ名の上にカーソルを合わせるようにした[*1] ・LFO メータの振れ方を少し変更 |
Ver 1.20e | 1997/11/30 | ・音色・音量変更用矢印カーソルが、SSG 部で消えてしまっていたバグを修正した |
Ver 1.21 | 1997/12/02 | ・メニューモードでも、上記[*1]の仕様にした |
Ver 1.21a | 1997/12/02 | ・SSG Noise 時に、不定のタイミングで LFO 表示が一瞬狂う不具合を修正したつもり |
Ver 1.21b | 1997/12/02 | ・LFO メータ にセミグラフィック版(より細かい動きが可能)をつけた ・-Zn (LFO メータ の表示方法)オプション新設以前の -Z オプション(LZH 利用不許可)は廃止 |
Ver 1.22 | 1997/12/03 | ・Rinpv.cfg の拡張 |
Ver 1.22a | 1997/12/04 | ・Rinpv.cfg で SpeedDown_Rate に 0 を設定できてしまうバグを修正 |
Ver 1.22b | 1997/12/04 | ・メニューモードで、アルファベット頭文字検索ができるようにした ・-NM オプションの意味を間違えていたので修正 |
Ver 1.23 | 1998/01/19 | ・86変換演奏において、同じファイル名の *.RESファイル(レスポンスファイル)が同一ディレクトリにあればそれを利用した変換が可能なようにした |
Ver 1.24 | 1998/01/25 | ・ファイラーで [Ctrl]+[GRPH]+[Ret] とすると、86変換エディタを起動するようにした(要 R26to86.EXE ver1.00
以降) ・オプション新設(-QR[-]) |
Ver 1.24a | 1998/04/04 | ・鍵盤をグラフィック表示にした |
Ver 1.24b | 1998/04/05 | ・起動時にグラフィックを保存するようにした |
Ver 1.30 | 1998/04/05 | ・LFO の計算方法を修正 ・LFO ずれ鍵盤を表示するようにした ・オプション新設(-&[-] 起動時グラフィック画面保存) ・オプション新設(-KK- 鍵盤表示拒否) |
Ver 1.31 | 1998/04/07 | ・BFNT 形式のフォントファイルのロードに対応 ・SSG 部のずれ鍵盤表示を修正 |
Ver 1.31a | 1998/04/08 | ・ビューワーモードで鍵盤表示時、作品情報やヘルプを見る際グラフィックが消去されていなかったので修正 |
Ver 1.32 | 1998/04/14 | ・ミニレベルメータをグラフィック表示にした ・rinpv.cfg の extend_mini_lv の設定値 4〜7 を廃止した |
Ver 1.32a | 1998/04/14 | ・起動直後にレベルメータのマーカーが表示されている不具合を修正 |
Ver 1.32b | 1998/04/16 | ・鍵盤表示から音色名表示に切り替えた時、鍵盤が消去されていなかったので修正 |
Ver 1.32c | 1998/04/25 | ・30bios , TT が常駐している時は、25行モードに戻すようにした(RinPV 終了後復帰) |
Ver 1.32d | 1998/05/03 | ・ずれ鍵盤の反応度を設定する -KPn オプション新設 ・ずれ鍵盤反応度のデフォルトも変更 |
Ver 1.32e | 1998/05/12 | ・リズムパートでは、Vce(音色番号)のところに@D の値(発音される音色を指定する値)を表示するようにした ・86変換エディタ呼び出し時、レベルメータが残ったままになるバグがまたまた発覚したので修正f(^^; |
Ver 1.32f | 1998/05/21 | ・ファイラーのメニューモード時、ミニレベルメータのタイプを切り替えてもch表示が正しく再表示されない不具合を修正 |
Ver 1.33 | 2000/05/26 | ・ビュワーモードで、鍵盤とLFOの値を同時に表示するモードを追加([F10]キー) |
Ver 1.34 | 2002/07/04 | ・CPUが速すぎてテンポが狂う場合に、rin がタイマー割り込みを使うように起動できるよう、cfg 項目(U.speed_adjust)とオプション(/TMR)を設置 |
Ver 1.34a | 2002/07/10 | ・ヘルプの変更を忘れていたので /TMR を追加 |
Ver 1.34b | 2002/07/22 | ・バックカラー関係の無駄があったので修正 ・RAY呼び出し後や Mu閲覧後、常駐パレットが無い場合にパレットの再設定をしていなかったバグを修正 ・MATEかH98を使用している場合、パレットレジスタから直接パレット値を読み出して保存するようにした |
Ver 1.35 | 2010/07/20 | ・デフォルトの速度を .CFG ファイルで設定できるようにした |
Ver 1.35a | 2010/07/20 | ・デフォルト速度関係のバグ修正 |
Ver 1.35b | 2010/07/23 | ・Copyright 表記の訂正 |
Ver 1.35b1 | 2014/04/30 | ・Copyright 表記の抹消 |
Ver 1.35c | 2014/06/22 | ・リムショットの綴りをずっと間違えていたので修正 |
Ver 1.35d | 2019/08/28 | ・エラー処理の画面崩れを修正 |
Ver 1.35e | 2020/05/01 | ・一部エラー処理の画面を修正 |
Ver 1.36 | 2020/05/20 | ・.cfg 内で RAY データの検索パスを設定できるようにした |
Ver 1.36a | 2020/06/27 | ・メッセージ類を調整 |
Ver 1.36b | 2020/08/05 | ・パラメータ画面を調整 |
Ver 1.36c | 2020/08/15 | ・内部処理の一部訂正 ・LFO 値が表示マスクされないのを修正 |
Ver 1.37 | 2020/08/15 | ・外字登録すると通常フォントの " W "(57h) が表示されない不具合を修正 |
Ver 1.38 | 2020/08/16 | ・ヘルプを一部修正 ・.RAY ファイル名の2文字目以降のみを変更しても インデックスファイルが自動更新されない不具合を修正 ・インデックスファイルの仕様変更 ・.LZH ファイラー内でヘルプを見た後、動作がおかしくなるのを修正 ・Ray ファイル内の画像を見た後パレットが狂うのを修正 |
Ver 1.38a | 2020/08/17 | ・ファイラーでの[U]の無効化([HOME]のみ有効) ・[Sft]+[HOME] で登録データパスをサーチして逆順に移動できるようにした |
Ver 1.38b | 2020/08/20 | ・インデックスファイル使用時ファイラーでの小文字表示ができなかったのを修正 |
Ver 1.38c | 2020/08/22 | ・[;],[:] 両方とも ミニ・レベルメータ のタイプ変更にした ・']' を通常モード←→メニューモードの変更にした |
Ver 1.39 | 2020/08/31 | ・-OSn オプションの設置 (Segm:Ofs と Ptr/Size 表示の選択) |
Ver 1.39a | 2020/09/02 | ・[A],[f・2]で Segm:Offs ←→ Ptr/Size 表示切替 |
Ver 1.39b | 2020/09/07 | ・cfg で LFO パラメータ の表示色を設定可能にした ・-LC オプション設置(LFO パラメータの表示色を白にする) |
Ver 1.39c | 2020/09/08 | ・LFO パラメータ 表示色のしきい値を設定 |
Ver 1.39d | 2020/09/10 | ・BFNT フォントファイルのチェックを厳しくした |
Ver 1.39e | 2020/09/13 | ・パスワードに空文字列を設定しているデータの画像を見ようとするとエラーで停止していた不具合を修正 ・-A- オプションが効いていなかった不具合を修正 |
Ver 1.39f | 2020/09/16 | ・976 Bytesを越えるタイトルを表示しないようにした ・下方向に画面外に出るタイトルがあるとスクロールアップしてしまう不具合を修正 (この場合、最下段は表示が乱れます) |
Ver 1.40 | 2020/09/21 | ・ミニレベルメータ(グラフィックメータ)とパンメータの色を指定できるようにした |
Ver 1.41 | 2020/09/22 | ・拡張型ミニレベルメータのリズムパート各音色に色を指定できるようにした |
Ver 1.41a | 2020/09/25 | ・検索パスの区切りを ',' も使えるようにした ・検索パスが全く設定されていない状態で [HOME]キーを押したときの挙動がおかしかったのを修正 ・RINPV.CFG の "D.filer_mode" の仕様変更 (+8 でインデックスファイルを"使用する"→"使用しない") |
Ver 1.41b | 2020/09/27 | ・メニューファイラーから画像を見た場合、復帰後、ビュワーモードになって画面が乱れる不具合を修正 |
Ver 1.41c | 2020/10/04 | ・設定された検索パスの最後が無効になっていた不具合を修正 |
Ver 1.41d | 2020/10/08 | ・初期ディレクトリと検索パスの1番目が同じ場合は [HOME]キーで移行の際に次へ進むようにした |
Ver 1.50 | 2020/10/09 | ・直接ドライブ変更を削除 |
Ver 1.50a | 2020/10/14 | ・BFNT ファイルのチェックミスを修正 |
Ver 1.50b | 2020/10/17 | ・976 Bytesを越えるタイトルに関する修正 |
Ver 1.50c | 2020/11/03 | ・曲の初めでリズムパートのレベルメータが反応することがある現象を修正 |
Ver 1.51 | 2020/11/17 | ・RINPV.CFG で設定された検索パスの最後のパスが検索されないことがある不具合を修正 |
Ver 1.52 | 2020/12/17 | ・.R86ファイルがある時、メニューモードでファイルの位置がずれる不具合を修正 ・ディレクトリ内のファイル数が12で割り切れる時、メニューモードのページ処理がおかしかった不具合を修正 |
Ver 1.52a | 2020/12/26 | ・拡張型ミニレベルメータで表示される作品情報で、作詞者(Lyrics)が上にくるようにした ・歌詞の英語綴りを間違えていたのを修正 |
Ver 1.52b | 2020/12/29 | ・拡張型ミニレベルメータで表示される作品情報で Lyrics が無い場合にレイアウトが崩れるのを修正 |
Ver 1.53 | 2021/02/12 | ・全角英小文字も斜体フォントで表示するようにした |
Ver 1.53a | 2021/02/24 | ・コマンドヘルプの表示がおかしいのを修正 |
Ver 1.53b | 2021/03/03 | ・エラー処理の見直しでファイルサイズ縮小 |
Ver 1.54 | 2021/03/13 | ・元が86データでも、RinPV から86変換できるようにした(要 R26TO86.EXE Ver1.02 以降) |
Ver 1.54a | 2021/03/14 | ・ウィンドウ関係のバグ修正 |
Ver 1.54b | 2021/04/13 | ・Ray呼出の際、作品情報をセットするようにした |
Ver 1.54c | 2021/04/14 | ・Ray呼出の後でも、Total Size が正しく出るようにした |
Ver 1.54d | 2021/04/15 | ・Ray呼出前後の処理を訂正 |
Ver 1.54e | 2021/04/27 | ・ビュワーモードを少し高速化 |
Ver 1.55 | 2021/05/03 | ・T98-Nextで使用時の画面切替時ゴミが残るのを軽減 |
Ver 1.55a | 2021/05/16 | ・鍵盤+LFO表示以外で起動した時ガイドラインがおかしかったのを修正 ・-K オプション時 Pan ではなく LFO 表示になっていた不具合を修正 |
Ver 1.55b | 2021/05/28 | ・ G: コマンドを使用していない RAY ファイルで [M]キーを押すと固まる場合があるのを修正 |
Ver 1.55c | 2021/05/29 | ・Dt(デチューン値)-100 以下を表示可能にした |
Ver 1.55d | 2021/05/31 | ・チャンネルマスクを掛けたまま曲をロードすると表示マスク(青)が解除されない不具合を修正 |
Ver 1.55e | 2021/06/01 | ・LZH ファイルからRay起動できなくなっていた不具合を修正 |
Ver 1.55f | 2021/06/03 | ・Filename が出なくなっていた不具合を修正 |
Ver 1.56 | 2021/06/06 | ・HELP のミスを1つ修正 ・LZH 中の.RAY ファイルが 951個以上のものを選択するとハングアップしていた不具合を修正 |
Ver 1.56a | 2021/06/08 | ・LZH 内ファイラーからRay呼び出しをしたあと、復帰後ゴミがでるのを修正 |
Ver 1.56b | 2021/06/14 | ・LZH 内ファイラーから [BS] で脱出するようにした |
Ver 1.57 | 2021/06/22 | ・LFO メータの振れ方を実音程との差に変更した ・LFO メータ表示時、実音程との差を右端に表示するようにした |
Ver 1.58 | 2021/06/24 | ・LFO メータの振れ方は従来の方法(LFOの数値)と選択できるようにした ・-Zn オプション と RINPV.CFG(6.LFO_meter)の拡張 |
Ver 1.58a | 2021/06/27 | ・LZHファイラーで選択したデータからデータチェインしていた場合エラーから復帰できない不具合を修正 |
Ver 1.58b | 2021/07/05 | ・SSG が Noise出力の時 LFO の値がおかしいのを修正 |