真空管アンプ リアロンでは他社とは違うアンプを製作して居ます
真空管アンプは半導体の音を半導体アンプは真空管アンプの音を再生する
リアロンのアンプは電源が違う、取り付けて居る電解コンデンサーを見て下さい

           

          リアロンオリジナル製作 6L6GC   リアロンオリジナル6RA8    リアロンオリジナル6BQ5S   ラックスA3500,6CACA7アンプを作り換え


リアロンではお客様の要望の予算で真空管アンプを製作致します

メーカー製のアンプを組み替える事も可能ですお気軽にご相談下さい


真空管アンプに対するリアロンの思想

真空管アンプの音の評価は暖かい音、柔らかい音と言われて居ます、半導体アンプ愛好家から見れば、昼行燈、音がハッキリしない、立ち上がりが悪い等々
また真空管アンプ愛好家からは半導体アンプは音に暖かみが無い、キンキンして痩せた音、等など。リアロンのアンプの思想は真空管アンプは半導体の立上
がり半導体アンプは真空管アンプの音を目指して製作して居ります。真空管アンプの音の柔らかさ、音の温かさをそのままに半導体アンプのシャープさ、立ち
上がりの早さを目指し電源に大容量コンデンサーを投入して居ります。コンデンサーは蓄電器(うつわ)で有り1/1000秒でも容量一杯に充電・放電が出来ます
アンプにパルス状の入力が入ってきても電源からは最初にコンデンサーから電流供給、長い時間電流が流れてもトランスからの電流供給が出来電圧降
下が置きませんその為、真空管独特の柔らかい音、暖かい音 等々はそのままに半導体アンプのスピードの速い立ち上がりの良い音が再生出来ます。