1999年9月5日午前10時30分頃、ネパール・ポカラ(Pokhara)発同国カトマンズ行きネコンエアー(本社:ネパール)128便ホーカシドレーHS-748-501 Super 2B(9N-AEG)が、カトマンズTribhuvan国際空港に進入中、カトマンズの西25Kmの同国Ramkotで電波塔に左翼が衝突して墜落した。この事故で乗員5名、乗客10名、計15名全員が死亡した。 事故機は1988年に製造された。