1999年8月31日午後9時頃、アルゼンチンのブレノスアイレスからコルドバへ向かっていたLAPA(Lineas Aereas Privadas Argentinas)のボーイング737-204Cがブレノスアイレスの国内線用空港Jorge Newberry空港で離陸に失敗し、空港の敷地外に飛び出し大破炎上した。事故機には約100名が搭乗しており80名が死亡した。