1995年1月11日午後7時30分過ぎ、コロンビア・サンタフェデボゴタから同国北部カルタヘナに向かっていたインテルコンチネンタル航空DC-9がカルタヘナ南方20Kmのマリア・ラバハ付近の農場内の沼に墜落した。この事故で乗員乗客52名のうち、9歳の少女を除く51名が死亡した。