1994年9月18日ナイジェリアのORIENTAL AIRLINESのBAe111−515FB(5N−IMO)が、アルジェリア南部で濃霧の中着陸を試みて墜落した。乗員7名、乗客32名のうち4名が死亡した。事故機は、ナイジェリアのサッカーチームを輸送するためにチャーターされたもので、チュニスから飛来していた。