1988年10月17日午前1時過ぎ、イギリス・ロンドンからイタリア・ローマに向かっていたウガンダ航空ボーイング707-338C(5X-UBC)が、イタリア・ローマのフィウミチーノ空港に着陸進入中、空港近くに墜落した。 この事故で乗員7名、乗客43名、計50名のうち33名が死亡した。 霧の中を進入中に建物に接触して墜落した。