1988年1月2日夜、西ドイツ(当時)・シュツットガルトからトルコ西部のイズミルに向かっていたコンドル航空(ルフトハンザドイツ航空の子会社)のボーイング737-230が、イズミル空港に着陸進入中に空港近くの山中に墜落した。この事故で乗員5名、乗客11名、計16名全員が死亡した。