1987年12月13日午前7時30分頃、フィリピン・セブ島セブ市から同国ミンダナオ島イリガンに向かっていたフィリピン航空ショーツ360-300(EI-BTJ)が、着陸進入中にイリガン市南西約16Kmの山間部に墜落した。 この事故で乗員4名、乗客11名、計15名全員が死亡した。 事故機は高度5000ftでMunay山に墜落した。 事故機は1987年に製造された。