1987年6月21日、ビルマ航空(ミャンマー航空の前身)のフォッカーF27フレンドシップ200(XY-ADP)が、ビルマ中部のタウンジーを離陸後上昇中に、タウンジー南東約50Kmのヘホで墜落した。 この事故で乗員4名、乗客41名、計45名全員が死亡した。 事故機は離陸約15分に高度8200ftで山岳地帯に墜落した。 事故機は1968年に製造された。