1987年5月19日、ボリビア・Camiri発ボリビア・サンタクルス行きYPFB(Yacimientos Petroliferos Fiscales Bolivianos:本社ボリビア)のDHC-6ツインオッター300(CP-1018)が、サンタクルスへ着陸進入中にサンタクルス近郊のSavannas hill rangeに墜落した。
この事故で乗員3名、乗客13名、計16名のうち、乗員3名、乗客11名、計14名全員が死亡した。
事故当時現場付近は悪天候であった。
事故機は1973年に製造された。