1985年2月19日午前9時27分、スペイン・マドリード発同国ビルバオ行きイベリア航空610便ボーイング727-256(EC-DDU)が、ビルバオのソンディカ空港に着陸進入中、空港の南東30Kmの地点に墜落した。この事故で乗員7名、乗客141名、計148名全員が死亡した。