1982年11月29日、Aerolineas Centrales de ColombiaのDHC-6ツインオッター310(HK-2536)が、巡航中にコロンビア・Quetame近郊に墜落した。 この事故で乗員2名、乗客20名、計22名全員が死亡した。 事故機は計器気象状態の悪天候の中、有視界飛行を継続し、山に墜落した。航法に誤りがあったことと、乗員の訓練不足が指摘された。 事故機は1980年に製造された。