1981年5月20日、メキシコ・プエルトエスコンディード発のAero LeonのコンベアCV-440-11(XA-KEH)が、巡航中に同国Pinarete山に墜落した。 この事故で、乗員3名、乗客21名、計24名全員が死亡した。 事故機は、Pinarete山の標高8867ft地点に墜落した。事故当時の雲底高度は10000ftであった。 事故機は1956年に製造された。