1979年12月22日午後2時頃、Fuerza Aerea del PeruのDHC-5D Buffalo(FAP-321、機体番号についてはFAP-348との情報もある)が、ペルー・Puerto Esperanza近郊に墜落した。
この事故で乗員5名、乗客22名、計27名全員が死亡した。(乗員5名、乗客24名、計29名全員が死亡したとの情報もある。)
国内便として飛行中の事故機は、目的地から約20マイルのジャングルに墜落した。ウインドシアを伴った激しい雷雨が墜落を引き起こしたものと見られている。
事故機は1971年に製造された。