1979年1月30日、成田からブラジル・リオデジャネイロに向かっていたヴァリグ・ブラジル航空のボーイング707-323C(PP-VLU)が、巡航中に太平洋上に墜落した。 この事故で、乗員5名全員が死亡した。 事故機は離陸約30分後に太平洋上空で消息を絶った。事故機は貨物便で153枚の絵画(124万米ドル相当)を空輸する途中であった。 事故機は1966年に製造された。