1977年9月8日、ビルマ(当時:現ミャンマー)・Kentungに向かっていたビルマ航空(ミャンマー航空の前身)のデハビランドカナダDHC-6ツインオッター300(XY-AEH)が、巡航中に同国Loi Hsam Hsao山に墜落した。 この事故で乗員3名、乗客22名、計25名全員が死亡した。 事故機の残骸は3日後に発見された。 事故機は1977年に製造された。