1975年7月15日、ソビエト連邦グルジア共和国(当時:現独立国家共同体アジャリア自治共和国)バトゥーミに向かっていたアエロフロート航空のヤコブレフYak-40(CCCP-87475)が、バトゥーミ空港へ着陸進入中にバトゥーミ近郊に墜落した。 この事故で乗員乗客計41名全員が死亡した。 事故機は着陸復行中に山に衝突した。