1974年12月22日午後1時30分、ベネズエラ・マチュリン発同国カラカス行きAVENSAベネズエラ航空358便DC-9-14(YV-C-AVM)が、マチュリンを離陸直後墜落した。 この事故で乗員6名、乗客69名、計75名全員が死亡した。 離陸直後に操縦不能に陥り墜落したものと見られたが、原因は不明である。