1973年8月27日午後0時45分、コロンビア・ボゴタ発のAerovias CondorのロッキードL-188Aエレクトラ(HK-777)が、ボゴタ・エルドラド空港を離陸直後にボゴタ近郊に墜落した。 この事故で乗員6名、乗客36名、計42名全員が死亡した。 事故機は霧に覆われた空港を離陸直後にEl Cable hillに墜落した。 事故機は1959年に製造された。