1973年2月28日、ソビエト連邦カザフ共和国(当時:現独立国家共同体カザフスタン共和国)・セミパラチンスク発のアエロフロート航空のヤコブレフYak-40(CCCP-87602)が、セミパラチンスク空港を離陸時に滑走路上に墜落した。 この事故で、乗員乗客計32名全員が死亡した。