1972年1月21日午前10時30分頃、コロンビア・メデリン発同国ブエナベントゥラ行きSATENAのDC-3(FAC-661)が、巡航中に同国San Nicolasに墜落した。 この事故で乗員3名、乗客36名、計39名全員が死亡した。 事故機は、軍にチャーターされており、雷雨の中を巡航中に山岳地帯に墜落した。