1971年12月1日、ソビエト連邦ロシア共和国・サラトフ(当時:現独立国家共同体ロシア連邦・サラトフ)に向かっていたアエロフロート航空のアントノフAn-24B(CCCP-46788)が、着陸進入中にサラトフ空港付近に墜落した。 この事故で乗員乗客57名全員が死亡した。 事故機は、サラトフ空港の滑走路の手前に墜落した。 事故機は1965年に製造された。