事故詳細

(事故No,19690712a)

 1969年7月12日、Royal Nepal AirlinesのDC-3D(9N-AAP)が、巡航中にネパール・Hitaudaに墜落した。
 この事故で、乗員4名、乗客31名、計35名全員が死亡した。
 事故機は高度7300ftを飛行中に雲で覆われた山の尾根を横切ろうとして木々に衝突して墜落した。
 事故機は1946年に製造された。


(C)2005 外山智士
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