1968年4月8日、LADECOのダグラスC-49K(DC-3)(CC-CBM)が、着陸進入中にチリ・Coyhaique近郊に墜落した。 この事故で乗員3名、乗客33名、計36名全員が死亡した。 事故機は着陸進入中に着陸予定時刻の5分前に墜落した。右主翼が損傷したのが事故原因であった。 事故機は1942年に製造された。