1965年9月16日、エア・ヴェトナムのDouglas C-47A-90-DL(XV-NIC)が、離陸上昇中にベトナム・クアンガイ近郊で墜落した。 この事故で、乗員3名、乗客36名、計39名のうち乗員3名、乗客35名、計38名が死亡した。 ベトナム・コミュニスト(ベトコン)が行った地上からの砲撃により撃墜された。 事故機は1944年に製造された。