1965年3月26日、パキスタン・ペシャーワルから同国チトラルに向かっていたパキスタン国際航空のダグラスC-47A-1-DK(AP-AAH)が、巡航中に同国Lowery Pass近郊の高度9000ft地点に墜落した。 この事故で乗員4名、乗客22名、計26名のうち乗員4名、乗客18名、計22名が死亡した。 事故機は1943年に製造された。