1963年6月10日、ビルマ(現:ミャンマー)・ラングーン(現ヤンゴン)から同国プータオに向かっていたUnion of Burma Airways(ミャンマー航空の前身)のダグラスC-47(XY-ACS)が、中国・雲南省Kaolokung山に墜落した。 この事故で乗員5名、乗客15名、計20名全員が死亡した。