1962年4月22日、コロンビア・Bahia Solanoから同国Quibdoに向かっていたAVISPAのダグラスC-47A-1-DK(HK-524)が、巡航中に同国Serrania del Baudoに墜落した。 この事故で乗員4名、乗客36名、計40名全員が死亡した。 事故機はBahia Solano空港を出発直後に消息を絶った。残骸は4日後の4月26日に空港から31マイル地点のBonito Peakの標高2400ft地点で発見された。