事故詳細

(事故No,19600205a)

 1960年2月5日、ボリビア・Laguna de Huana-Costa発同国ラパス行きLloyd Aereo BolivianoのDC-4(CP-609)が巡航中にLaguna de Huana-Costa近郊に墜落した。
 この事故で乗員4名、乗客55名、計59名全員が死亡した。
 事故機はエンジン火災のため離陸約15分後に墜落した。
 事故機は1945年に製造された。


(C)2004 外山智士
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