1958年6月16日、ブラジル・フロリアノポリスから同国クリチーバに向かっていたクルゼイロ航空のコンベア440-59(PP-CEP)が、着陸進入中に同国Capao Grossoに墜落した。 この事故で、乗員5名、乗客21名、計26名のうち、乗員5名、乗客16名、計21名が死亡した。 事故機は着陸進入中にダウンドラフトに遭遇し、高度を失い墜落した。 事故機は1958年に製造された。