事故詳細

(事故No,19570815a)

 1957年8月15日、ラトビア・リガからデンマーク・コペンハーゲンに向かっていたアエロフロート航空のイリューシンIL-14P(SSSR-L1874)が、コペンハーゲンで墜落した。
 この事故で乗員5名、乗客18名、計23名全員が死亡した。
 事故機は工場の煙突に衝突後、湾に墜落した。
 事故機は1956年に製造された。


(C)2003 外山智士
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