事故詳細

(事故No,19550308a)

 1955年3月8日、メキシコ・プエルトバジャルタ発同国グアダラハラ行きメキシカーナ航空のDC-3A-228D(XA-DIK)が、同国Mascota近郊で墜落した。
 この事故で乗員3名、乗客23名、計26名全員が死亡した。
 事故機はTalpaとMascotaの間の丘陵地帯に墜落した。


(C)2003 外山智士
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