1954年1月11日、コロンビア・メデリン発同国アルメニア行きアビアンカ航空のダグラスC-47A-80-DL(HK-160)が巡航中に同国マニサレスに墜落した。 この事故で、乗員3名、乗客18名、計21名全員が死亡した。 事故機は離陸から約1時間後に山中に墜落した。