1953年12月4日、スペイン・ビルバオ発同国・マドリード行きアビアコのブリストル170Freighter 21(EC-ACG)が、グアダラマ山脈のSomosierra山に墜落した。 この事故で乗員5名、乗客28名、計32名のうち、乗員1名、乗客22名、計23名が死亡した。 事故当時現場周辺は荒天であった。
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