事故詳細

(事故No,19531103a)

 1953年11月3日、ボリビア・Camiriから同国スクレに向かっていたLloyd Aereo BolivianoのDC-3-314(CP-600)が、着陸進入中に同国ポトシに墜落した。
 この事故で乗員3名、乗客25名、計28名全員が死亡した。
 事故機は、空港から約60Kmの地点のRodeo Pampa山脈の頂上付近に墜落した。


(C)2003 外山智士
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