1952年12月25日、イラン・アバダーンから同国・テヘランに向かっていたイラン航空DC-3(EP-ACJ)がテヘラン空港で着陸時に墜落した。 乗員4名、乗客25名、計29名のうち乗員4名、乗客23名、計27名が死亡した。