1952年8月12日、メキシコ・リオベルデからブラジル・ゴイアニアに向かっていたTransportes Areos NacionalesのDC-3(PP-ANH)が、巡航中に空中爆発しブラジル・Palmeira de Goiasに墜落した。 この事故で乗員4名、乗客20名、計24名全員が死亡した。 空中爆発は爆弾の爆発によるものであった。