2006年11月19日午後7時30分頃、徳島発羽田行き日本航空インターナショナル1442便エアバスA300が、和歌山県沖合上空を飛行中に揺れに遭遇した。 客室乗務員1名が、コーヒーやスープをこぼし、両足に軽度の熱傷を負った。