2006年9月22日午前8時頃、高知発大阪(伊丹)行き全日空(運航はエアーニッポンネットワーク)ボンバルディアDHC8-400が、出発前点検の際右主翼端のライトのカバーにひびが入っているのが発見された。 乗客は搭乗前であった。 修理のため午前8時30分出発予定の同便は欠航となった他、機材繰りがつかず折り返し便1便も欠航した。