2006年2月21日午前7時40分頃、大阪(伊丹)発松山行き全日空1631便(運航はエアーニッポンネットワーク)ボンバルディアDHC-8-402が、上昇中に客室の空調ダクトの異常高温を示す警告灯が点灯し、大阪国際空港に引き返した。 乗員乗客計48名は全員無事であった。 同便はそのまま欠航となった。 計器の誤作動と見られる。