2004年12月17日夜、日本エアーコミューターのDHC-8-Q400が、鹿児島空港で駐機中にお茶などを運び込もうとした運搬車に接触された。 同機は、機体右側後部ドア付近を縦約17cm、横約20cmにわたって損傷した。運搬車はバックで同機に接近中であった。 修理に約1週間を要したため、翌日、翌々日で計2便が欠航し、計19便に遅れが出るなどの影響が出た。