事例詳細

(事例No,20000228ji)

 2000年2月28日、大阪(関西)発帯広行き日本エアシステム(日本航空インターナショナルの前身)721便MD-90-30が、帯広空港に着陸後、滑走路端を逸脱し過走帯上に停止した。
 乗員、乗客は全員無事であった。
 機体も損傷を免れたが牽引車により駐機場に運ばれた。この間滑走路は閉鎖された。


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