事故詳細

(事故No,19640227ja)

 1964年2月27日、鹿児島発東京行き富士航空(日本航空インターナショナルの前身)コンベア240が、大分空港に着陸の際オーバーランし、大分川支流の土手に激突し、機体は大破炎上した。
 この事故で乗員乗客20名が死亡し、22名が重軽傷を負った。


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