2006/3/12
THE TEAM THAT NEVER WINS / THE ELEVENTH HOUR
（ 1996 / WURLITZER JUKEBOX / 7' )
朝の通勤時。
慌しい人の中
行きたくもない会社に間に合うように走ってる人。
ありゃ間違いなく馬鹿だと思う。
いや馬鹿というだけならいいが
はっきり言って他人に迷惑なやつである。
必死な故、邪魔なのである。
とんでもない田舎から通ってるのなら判る。
（例えば30分に一本しかバスが来ないとか。）
ちょっと早起きすりゃいいだけやん。
大体5分か10分長く寝て何になるんだっちゅうの？
そいつらって電車乗った後も
自分の降車する駅の改札があるであろう車両まで
車両内を移動するのである。
ある意味賢いのかもしれんが
僕の評価は間違いなく何やってもダメなやつなんだろうなあいうこと。
それやってるやつ毎日同じだもん。
ホント邪魔だ。
届けーー！
俺の死ね死ね光線！
アホだから何も感じないな、やつら。
前回紹介バンドとは同名異バンド。
年代が違うから判りそうなもんだが
それでも買ってしまうのが性というかアホというか・・・。（笑）
レーベルからはボーイレーサー、ステレオラブやアップルズ・イン・ステレオとかの
Split出してるみたいですね。
音も前回のバンドとはぜんぜん違います。
一番近いのはステレオラブかなあ？？
違うなあ。
良くもなく悪くもなく。
（僕的にはギターバンドって感じじゃないのがね。）
更に次回に続く。