2008/12/22
LONDON GIRLS / DUFFY
( 1995 / INDOLENT / CDS )
元デュラン・デュラン
とかいうのはもう言わないでいいんじゃないかな?(笑)
そう。
ライラック・タイムの彼が当時のブリットポップのブームに便乗した(といわざるを得ない)
ソロシングルですね。
タイトル曲は
もう何度踊ったかわからない
まさにブリットな曲。
勿論大好きですが
自分は2曲目 ' You Me And God '
こればっかり聴いていました。
今聴いてもジンジンきます。
ヴェルクラ関連が絡んでいまして
プロデュースもミッチ・イースター(元dB's)。
この辺がブリットなのに妙なところでして
カックイイんだよなーーー。
逆にヴェルクラの2ndにダフィーが参加していますしね。
当時ヴェルクラの来日公演(ミッチがギターでしたな。)の前座に彼が出てきたときは
心臓が破裂するかと思いました。
言えよーー。言っといてくれよーーー。
万一見逃してたらどうしてくれるんだよ、ばかーー。(笑)
あのとき演ってくれた ' The Darkness Of Her Eyes ' 忘れません。
さて
チン・チンとかいうのも、もうやめてあげてくださいね。(笑)